以前、こちらのブログで「センサリーフレンドリー」という言葉について、記事にしたことがありました。

 

本日は、それに関連する「センサリールーム」の紹介です。

 

これまでにもたくさん紹介してきましたが、発達障害を持つ子どもたちは、感覚過敏を持ち合わせていることが多く、人混みや大きな音がする場所に対して苦手意識を持っている場合が多いです。

 

「センサリーフレンドリー」のブログでは、映画館を、感覚過敏を持つ子どもたちにも楽しめるように刺激の少ない配慮をしている、ということをお話しました。

 

映画館だけでなく、スポーツ観戦など、臨場感ある「本物」を体験してもらいたい。

 

それを実現しようしているのが「センサリールーム」です。

 

イギリスでは、障害を持つ人への取り組みが進んでおり、感覚過敏を持つ子どもたちに、刺激の少ない「センサリールーム」をスポーツ観戦のためのスタジアムに導入する動きが進んでいるそうです。

 

日本でも、この7月に初めて等々力陸上競技場にて、川崎市に拠点を置く「川崎フロンターレ」の試合に「センサリールーム」が導入されます。

 

試合当日は、発達障害のある子どもたちやそのご家族60名ほどが観戦予定だそうです。

 

メディアが進歩を続け、テレビやインターネットが繋がる場所さえあれば、すぐスポーツ観戦はできます。

 

ですが、プロスポーツの生の臨場感や、現地にたどり着くまでのワクワク感、親子で過ごす特別な時間などは、自宅でテレビで観戦するだけでは得られません。

 

どんな人でも障壁なく過ごせる社会の実現に向けた、喜ばしい取り組みではないでしょうか。

 

🌟ラルゴKIDSは、1~3歳向け親子運動教室のイオンカルチャー北浦和校イオン放課後教室成増、計2校展開しており、荒川区に運動療育を行う放課後等デイサービスを1月開所の子どものための運動療育教室です🌟

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