土日にかけて、非常に強い台風24号が日本列島を横断しました。

 

先月も強い勢力の台風が列島に大きな爪痕を残していったばかりでしたので、今回は早め早めの防災に関する備えがあったのではないでしょうか?

 

実は、この台風、全てに名前がついているのはご存知でしょうか?

 

日本では、台風〇〇号としか新聞やニュースなどの報道でよく目にするので、台風に関する呼称はそちらが一般的ですよね。

 

より台風の情報を詳しく知ろうと気象庁のホームページを見ると、台風の名前まできちんと書いてあります。

 

台風の名前ってどのようにして決めているのでしょうか??

 

その都度「あ~今回のは、チャーミー!」「前回チャーミーってつけちゃったから、今回はチャームーにするか。」
なんて、適当につけている、なんてことは全くありません。(笑)

 

実は、世界基準の決まりがあり、名前が決定されているのです。

台風の命名の方法

台風には従来、米国が英語名(人名)を付けていましたが、北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会(日本含む14カ国等が加盟)は、平成12年(2000年)から、北西太平洋または南シナ海の領域で発生する台風には同領域内で用いられている固有の名前(加盟国などが提案した名前)を付けることになりました。

平成12年の台風第1号にカンボジアで「象」を意味する「ダムレイ」の名前が付けられ、以後、発生順にあらかじめ用意された140個の名前を順番に用いて、その後再び「ダムレイ」に戻ります。台風の年間発生数の平年値は25.6個ですので、おおむね5年間で台風の名前が一巡することになります。

なお、台風の名前は繰り返して使用されますが、大きな災害をもたらした台風などは、台風委員会加盟国からの要請を受けて、その名前を以後の台風に使用しないように変更することがあります。また、発達した熱帯低気圧が東経180度より東などの領域から北西太平洋または南シナ海の領域に移動して台風になった場合には、各領域を担当する気象機関によって既に付けられた名前を継続して使用します。

【気象庁公式HPより抜粋】

 

このように、実は140個の名前を順番に使っているということだったのですね。
この気象庁のHPより、140個の名前のリストを確認することができます。

 

発達障害や障害を持つ子どもたちは、特に台風などの非日常のものには敏感です。
ですが、その中にはたくさんの名前を覚えるのは得意な子どもたちもたくさんいます。
台風のことを知ることで、もしかすると見通しが立つかもしれません。

 

そして、実は名前がついているってわかるだけで、親近感がわくというか安心感がわくというか…(笑)
もしかしたらそんな効果もあるかも…!

 

一緒に子どもたちと覚えてみるのも楽しいかもしれませんね!

 

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