【読書バリアフリー法】

 

皆さんはこの法律をご存知でしょうか?

 

この法律は、令和元年6月21日に成立、施行されることが決まりました。

 

視覚障害をはじめとする、障害を持つ人達が図書を借りる権利と、買う自由を担保することが大きなねらいとされています。
また、「障害の有無にかかわらず、全ての国民が文字・活字文化の恵沢を享受できる社会の実現に寄与する」と明記されています。

 

この法律の正式名称は「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律」。

 

視覚障害を持つ人達だけでなく、肢体不自由により本のページをめくれなかったり、学習障害などで、文字を読むことに困難さを抱えている人たちも対象になり、環境が整備されていくとされています。

 

視覚障害を持つ人達の文字などの情報を得る手段として点字はポピュラーなものですが、ITの発達やICT機器の進化により、本を読み上げる機能があり、聴くことによって読むことができる方法が確立されてきました。

 

今回、この法律が成立、施行されることによって、より環境整備推進が進み、読書のバリアフリーが進んでいくことが期待されます。

 

また、これは視覚障害を持つ人達だけでなく、主に学習障害で悩む子どもたちや大人にとっても非常にいいニュースだと思います。

 

学校は、文字を覚え、読むことから学習が始まり、文字を読めることが前提で学習が進んでいきます。
識字障害などの学習障害を持つ子どもたちは、最初の段階でつまづきを感じ、学習意欲も低下してしまう恐れがあります。

 

上記にも書きましたが、この法律が施行されることで、視覚障害を持つ子どもたちだけでなく、学習障害を持つ子どもたちにとっても、学習支援ツールの発展が見込まれ、より質の高い支援ができるのではないかと期待されます。

 

7月14日(日)には、公益財団法人 文字・活字文化推進機構が主催されます、子ども向けの読書バリアフリーイベントがあるようです。
詳細はこちら→http://www.mojikatsuji.or.jp/news/2019/05/27/3256/

 

障害の有無に関わらず、読書は親しまれるものであってほしいですね!

 

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