アール・ブリュット(Art Brut)をご存知でしょうか?

専門的に絵画の訓練をせず、独自の発想で創り出す芸術(生の芸術)と言われるものです。障害を抱える人たちが、それぞれ持っている感性で作り上げた芸術作品が多く、実は、日本で世界的に評価されている方がいらっしゃいます。

今、その方に迫ったドキュメンタリー映画が上映されています。

【描きたい、が止まらない】

古久保憲満さん。

小学生の頃に広汎性発達障害と診断され、周囲と上手くコミニュケーションが取れず生きづらさを感じていました。

そんな折、3歳から絵を描いてきた古久保さんの絵の才能を見出した先生の勧めにより、より絵の世界にのめり込み、絵を描くことが自己表現になっていきました。

海外で個展を出すほど評価される古久保さん。

一方で、日常の生活では、いずれ親が亡くなったときにひとりで自立していけるのか。

悩みながら、それでも前向きに、自立に向けて古久保さんは行動し続けていきます。

この作品は、発達障害の人の持つ特性や天才的な才能、絵の素晴らしさなとが描かれていますが、一番のテーマは、障害の有無に関わらず、ひとりの青年の感情の機微や困難さを持ちながらも、勇気を持って一歩踏み出し進んでいくということです。

障害を持つ当事者や支援者だけでなく、これまで障害を持つ人たちに関わったことのない人達にも、何か心に問いかけられる、そんな作品だと思います。

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