前回のブログでは「セロトニン」についてお話しました。

 

今回は、そのセロトニンも関係してくる「季節性情動障害」についてお話します。

 

そもそも、季節性情動障害って…?

 

季節性情動障害は冬季によくみられるうつ病の一種です。太陽の光を浴びる時間が少なくなることに起因するとされており、気分の落ち込み、イラ立ち、活力の喪失、睡眠の長時間化、あるいは甘いものやでんぷん質が欲しくなるといった症状があらわれます。
【うつ病ネット「季節性情動障害を克服しよう」より引用】

 

上記よりわかる通り、わかりやすく言うと「うつ病」の一種です。

 

 

季節性情動障害は、上記にあるように太陽の光を浴びないことによる日照不足が原因の一つとされています。

 

発達障害の多くの人は、脳機能の問題でセロトニンを生成しにくかったり、セロトニン低下による影響をもろに受けやすいです。

また、生きにくさを抱えている中で、自己肯定感、自己有用感が低くなる場面もあります。そのときに気分が落ち込みふさぎ込んで、外にあまり出れなくなってしまうのではないでしょうか。
そうなると、太陽の光を浴びる機会がさらに減り、さらに気分が落ち込むという負のスパイラルにはまるのです。

 

外に出る、ということは難しいかもしれません。
ただ、室内からでも太陽の光を浴びられる場所はあると思います。
そこで、何も考えず太陽に光を浴びてぼーっとするだけでも症状の改善にはつながるはずです。

 

症状の改善には、太陽の光だけでなく、規則的な生活リズムを作ること、また、食生活の改善も必要です。そこまでしても症状が改善されない場合は、医師の相談が必要だそうです。

 

最近は、日照時間も少なく、日中でもとても寒いです。
ですが、冬晴れで太陽はほぼ毎日見ることができます。

気分が落ち込んでいる人は、まず太陽の光を全身に浴びてみるのはいかがでしょうか。

 

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