子どもたちの発達による課題、いわゆる発達障害というものは、認知が上がっています。

 

子どものうちから、発達の課題に応じた正しい療育を行うことで、子どもたちの生きづらさを少しでもなくすことができます。

 

しかし、発達障害は現時点で完全に治るというものではなく、症状や傾向として向き合っていかなければいけないものでもあります。

 

大人になったときにどんな仕事が向いているのか。
この回では、そのことについて書いていきます。

 

【ASD(自閉症スペクトラム)について】

ASD(自閉症スペクトラム)を持つ人達にとって、仕事につくときの一番のハードルは、コミュニケーションをとることです。
独特なコミュニケーション方法を要する場合が多いASD傾向の人は、いわゆる「場の空気を読む」ということが苦手です。
変な軋轢を生んだり、誤解が生じたりして仕事自体に苦しさを感じる場合があります。

 

ASD傾向の人たちに向いているのは、コミュニケーションを必要としない職業。自分のペースでできる仕事、などがいいと言われています。

 

例として上げると、職人的な仕事、研究者、プログラマーなどのコンピュータ関連の仕事など、コミュニケーションが全く必要というわけではないですが、比較的、一つのことに集中して取り組むことができる仕事が向いていると言えます。

 

逆にいえば、コミュニケーションを要し、マルチタスク能力を要する仕事など、臨機応変さの必要な職業はあまり向いていないでしょう。
例としては、接客業、営業職、教師などが言えます。

 

自分自身と向き合い、また周囲の人たちと話をしたりして、子どものうちから能力開発をしていくことが発達障害を持っている人のみならず、生きづらさを生きやすさに変えていくことができそうですね!

 

ADHD傾向の人の向いている仕事に関しては、次回、書いていきます。

 

🌟ラルゴKIDSは、現在、練馬校成増校、2校と、1~3歳向け親子運動教室のイオンカルチャー北浦和校イオン放課後教室成増の2校、計4校展開している子どものための運動療育教室です🌟

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