発達障害を持つ子どもたちは
体幹がぐにゃっとしていたり
ピッと静止することが難しく感じることがあります。
もしかすると、自分の体の部位が
どこにあるのかをまだわかっていないという事が
原因のひとつかもしれません。
そんな時は、親子でタッチ遊びをおすすめします!!
足、頭、おなか、おしり
といった体の大きな部分から
目、耳、顎、鼻
といった小さな部分をタッチしてみましょう。
自分自身の体をタッチするのもいいですし
お互いをタッチして遊んでも楽しいです♪
自分の体のことがわかれば
自分の体のまっすぐがどこなのかも次第にわかるようになり
姿勢を保てる身体作りに、役立つかもしれません!